第3弾!!コロナワクチンは打つべき⁇まだわかっていない事がたくさん編
こんにちは今日はコロナワクチン
わかっていないことというテーマで書いていきます。
重症化予防効果
そのうち9人は非接種群(治験でコロナウイルスワクチン以外のものを打った人)
でコロナワクチンを打った人は1人でした。
モデルナ・アストラゼネカの臨床試験でも重症になったのは非接種群のみであり重症予防効果は一定程度期待できそうです。
でも重傷者は少ないため、まだまだ評価には時間がかかるそうです
75歳以上の有効性
75歳未満の効果について有効性はあるとのことですが、75歳以上は対象者が十分でないため評価ができていません。また基礎疾患ごろの有効性についてもまだわかっていません
人種差があるか
臨床試験ではほんとんどが白色人種であり、アジア系の割合は少なくなっています。
日本内での感染者も海外に比べて少ないので、評価するにはかなり時間がかかりそうです。
免疫の持続性があるか
臨床試験の観察機関は100日から150日(約3か月~半年)と短いため、免疫が持続し続けてくれるかわかっていません。
参考データ
私の思い
コロナワクチンを打つかどうか
名簿に丸を付ける方式でした。
絶対に打ちたくないと思っていても
みんなの打つか打たないか
じぶんの意思表示をみられるっていやですよね・・・
やっぱり医療従事者は実験台なのでしょうか・・・
無言の圧力を感じてしまいます。
医療従事者は率先して現在わかっていない副作用や効果について
実験台となって情報を提供するとになるのでしょうね
(いちようは個人の希望でということになっていますが)
だから絶対に報道機関の方にはちゃんとしたデータにもとづいた
情報を一般の方に提供してほしいです。
絶対に誇大に情報を流さないでほしいという思いでいっぱいです。
感情的になってしまいましたが、私の個人のおもいです。